2月
16

レタスの保存方法~包装フィルムのしくみ

Author おさむし    Category 情報, 雑記     Tags

先日、とある番組内で野菜の保存方法を紹介していました。

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その中で「レタスの包装はエチレンガスを吸着してくれるので、それに包んで袋に入れましょう」と言っていたのですが、なんでレタスだけエチレンガス吸着する袋なんだろう?キャベツなんかはラップに包んでいるのに?と疑問に思ったので調べてみました。

まず、レタスは水滴がつくと腐りやすいので、包装のフィルムは水蒸気透過性のあるポリスチレンフィルムになっています。

また葉と葉の間がつまってないのでラップのように強く包むと葉が割れてしまうので、あのパリパリしたフィルムでふんわり包みます。ふんわり包むことによってフィルムが葉に密着しないようにもなっているんですね。

テレビで先生が言っていたエチレンガス吸着の効果は無いようなので先生の勘違い(か、僕の聞き違い)ではないかと思いますが、透湿性のフィルムなのであのフィルムに包んで冷蔵庫に保存すると長持ちするのは間違いないようです。

レタスって意外に繊細な野菜なんですね。

一番水滴のつきやすい外側の葉によって中の葉が守られているので、中の葉はサラダに外の葉はスープになんて食べ方がいいのかも。農家の方が出荷される時点で、いちばん外側の葉は捨てているので、店に並んでるレタスの外側の葉は汚くないんですよ。

ちなみに野菜を長持ちさせるエチレンガス吸着フィルムは市販されています。
   野菜・くだもの長持ちシート 5枚組

主な成分は竹。竹にはエチレンを酸化させてエチレングリコールに変えてしまう効果があるそうです。天然成分で野菜が長持ちするなら安心ですね。


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